スタッフブログ

2008.04.16

超長期住宅先導的モデル事業

コンサルタントの武秋【Busyu】です。


いきなり企業再生とは関係なさそうなタイトルでごめんなさい。

この小難しいネーミングの事業とは、国土交通省が広く民間からアイデアを募集している、
通称「200年住宅」のことです。

当社は企業再生だけではなく、研究開発などの取り組みに対してもお手伝いしています。

ある建設会社(上場企業)のプロジェクトに参加して、昨日が4回目のワークショップでした。

このプロジェクトの面白いところは、いろいろな分野からメンバーが集まっているところです。
大学教授、証券関係、保証会社、検査会社、不動産ファンドAM会社から、地質調査会社、etc.

皆さん、200年住宅実現のために真剣に議論をしているわけです。

意外と知られていないのが、「200年住宅」って、なぁ~に?ってこと。
30年も経たずにスクラップ&ビルドを繰り返してきた日本の住宅業界が、200年もつ家・・・

いやいや、違うんです。

200年"もつ"住宅を造るのではなく、"もたせる"仕組みを考えましょう!という話なんです。

しかし、それぞれが違う人生を歩み、違う分野で仕事をし、違う価値観を持ち、プライドが高い。
そんなメンバー構成のプロジェクトで方針をまとめるのは、ホント、至難の業です。

それでも、このプロジェクトの案が、これからのスタンダードとなる日を夢見て頑張ります!


写真はワークショップの会場、都内某大学です。

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