こんにちは。道家です。
最近になって、任意売却・リースバックのご依頼が増えてきました。
以前からご依頼はいただいていますが、最近は特に増加してきていると実感しています。
この状況は、銀行を始めとする金融機関が、中小企業に対して不動産の売却圧力をかけてきているということです。
もし、銀行からの不動産売却圧力を無視し続けていると・・・、
最悪は"競売"です。
・愛着のある先祖代々の土地でも、
・事業継続に必要な工場でも、
・家族のより所である自宅でも、
どのような不動産でも強制的に売却されてしまいます。
そして、その結果は、
・競売は安く売られてしまう可能性があうぃ、多くの借入金が残る。
⇒銀行との返済交渉が続く・・。
・どんな不動産でも強制的に売られてしまうため、使いたくてもつかえない。
⇒事業継続がむずかしくなる。
⇒引っ越し費用など払わなくてもいいお金がでていく。
⇒家族が不和になる。
などということになってしまうのです。
このような状況にならないためにも、企業再生専門会社である当社は、今後の方向性をきちんと考えた上で、不動産を守る対策や活用策を考えていきます。
その中の1つの方法が、"リースバック"であり"任意売却"です。
決して、ただ単に任意売却やリースバックを行えばいいのではありません。
その時、どのように銀行と交渉するのかだけでなく、その後も銀行とどのように付き合っていくのか、企業としてどのように再生していくのか、これらの点をしっかりと考えておく必要があります。
ここが、当社と不動産業者さんとの違いです。
不動産業者さんは、不動産の売却ノウハウを持ち合わせていますが、当社はそうした不動産の売却ノウハウに加えて、不動産を守った後、売った後のことまで考えていくことができるのです。
今の時代、不動産を売ったはいいけれども、やはり銀行の借入を完済できなかったという方が多いです。
つまり、うるさく言われて不動産を売ったとしても銀行との付き合いは残ります。
それはどうやっていくのか・・。
不動産を守っても売っても、その後も事業は続けることが多いでしょう。
根本的にどのように事業を立て直していくのか・・。
これらの課題にキチンと向き合っていかなければなりません。
任意売却やリースバックを考えるのであれば、企業再生の全体像を描いた上で、いかに不動産を守るのか、いかに不動産を活かすのか、これらを必ず考えてから行動すべきだと思います。
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