リースバックの成功事例

2009.05.12

自社ビルを守るためのリースバック

企業再生infoへの相談内容

相談者

業種: 出版業
年商: 10億円
業績: 年々下降

対象不動産

用途: 事務所・倉庫
地域: 大阪府
特徴: 駅から徒歩5分
土地: 約50坪
建物: 6階建て
築年: 25年

相談内容

売上が低下してきており銀行返済ができない状況になっている。

その結果、メインバンクから競売の通告を受けておりどうしていいかわからない。

社会保険と税金に多額の滞納があり支払に困っている。

決算書を粉飾しており実態がつかめなくなってしまった。

負債状況

メガバンク根抵当権30,000万円(残債総額40,000万円)

企業再生infoからのご提案、解決

リスケジュール(返済緩和交渉)

経理体制の整備(部門別会計の導入)

遊休不動産の任意売却による負債圧縮

事務所のリースバックによる負債圧縮+不動産を利用する権利の確保

企業再生に向けての社内調整(抵抗勢力の排除)

売上向上策の提案

スケジュール

電話相談

面談

当社とのご契約

財務分析と不動産評価の実施

リスケジュール(返済条件緩和交渉)

不動産業者への売却打診

売却価格と諸条件の調整

債権者との交渉

売却価格が折り合わず破談

個人投資家への売却打診

売却価格と諸条件の調整

債権者との交渉

契約

代金決済

債権者への返済

解決に至ったポイント

個人投資家に売却できた事で、競売で売却されるよりも、さらに、任意売却で不動産業者に売却するよりも高値で売却することができた。

複数ある担保不動産の中で最も大きな物件であったため、大幅に負債を圧縮することができた。

相談者の社長は、事務所売却による取引先への信用不安などを気にされていたが、リースバックを行えば、不動産は売るものの継続して使用することができ、表面的には取引先に知られることなく営業を継続できることから、安心してリースバックを進めることができた。

リースバックが成功したことにより、取引先への影響を抑えることができただけでなく、多額の引っ越し費用や新しい事務所の保証金などを負担せずに済んだ。

㈱フィナンシャル・インスティチュートに相談したことによって、単純な不動産の売却ではなく、企業再生までの道筋が明確になったことから、相談者である社長にも、債権者である銀行にも安心していただくことができた。

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