正式には、信用保証協会と言い、中小企業が金融機関から借入をする際、その保証をすることで資金の調達をスムーズにするために設立された公的機関のことです。
全国には52の信用保証協会があり、各地域で密着した保証業務を行っています。信用保証料は、中小企業の財務状況などを考慮し、原則として借入金額に対し年0.5%~2.2%の範囲内のものが適用されています。
万一、信用保証協会付きの融資が返済不能になった場合、金融機関は信用保証協会に対して代位弁済(債務の肩代わり)を請求します。
その後は、金融機関の有していた債権が信用保証協会に移転し、信用保証協会が融資の回収を行うことになります。