企業が海外に拠点を動き、急速に投資資金が国境を越えるようになったため、国際会計基準(ISA)に基づいて、国内の会計基準を改訂しようとした動き。
平成12年3月期から、順次導入され、企業の決算や経営に非常に大きな影響を与えた。
具体的には、連結財務諸表の重視、金融商品の時価評価、税効果会計、キャッシュフロー計算書、退職給付会計、減損会計などが挙げられる。
利息制限法の定める利率を超える高利の借入れをした借主が、余分に支払った分のお金を返還請求すること。
一定の例外を除いて、利息制限法を越えて支払った金利については、借り入れ元本から差し引くか、借り入れ元本さえ越えて支払っている場合には、その分を過払い金として返還請求することができます。
手形の振出人(発行者)が第三者(支払い先)に委託し、一定の金額を受取人(または正当な所持人)に対して支払うように要請する形式の有価証券のこと。
為替手形は第三者に支払いを委託するため、賃借対照表上では資産にわけられます。
金融機関が中小企業や個人事業主に対して、融資を控えること。
会社の事業の一部または全部を分離し、他社に渡したり新会社を作ること。
平成12年の商法改正により導入されました。
企業の不採算部門の切り離しや、異なる企業の同一部門をお互いに分離・統合しスケールメリットを求める場合などに行われ、より機動的な組織再編が可能となりました。