こんにちは。川北です。
当メルマガ読者のみなさまへのお願いです。
当メルマガは現在、「まぐまぐ」等の無料配信スタンドを利用して発行して
いますが、今後、独自メール配信に切り替えていきます。
つきましては、大変お手数ををおかけして申し訳ございませんが、以下の
URLより、メールアドレスをご登録いただけないでしょうか。
http://ginkou.moo.jp/mailmaga/tourokusaisei
ご登録いただいた方には、今後、独自メール配信でメルマガ「銀行とのつき
あい方」をお届けいたします。またご登録いただいた方のメールアドレスは、
当方にて、「まぐまぐ」等の配信スタンドからメールアドレスを解除させて
いただきます。
現在、事業再生をテーマにした冊子を執筆しています。目標を200ページに
おいています。
私は今まで資金調達、銀行取引アドバイスでご相談を受けることが多かった
のですが、赤字の企業はそのようなことよりも、事業再生のためにどうして
いったらよいか、こちらの方がずっと大切です。
2年この仕事をやってきて、かなりノウハウも積んできています。
状態が厳しい会社の経営者は、早めに私どもへ相談に来ていただきたいです。
【事業再生・会社再生の道しるべ】
・融資ブローカー
ご相談にこられる経営者で、ときどき、融資ブローカーに引っかかっている
方を見かけます。
融資ブローカーは、銀行などから融資を受けられるようにし、その見返りに
法外な成功報酬を企業から受領する、そのような人たちを言います。
私は常々、融資ブローカーには気をつけるようにメルマガなどで伝えている
のですが、ひっかかってしまう経営者が後をたたないです。
融資ブローカーに依頼するとなぜ融資が受けられるのか、その仕組みは簡単
です。決算書を偽造するからです。
しかしそのようにして融資が受けられても、
・成功報酬で支払う金額が大きすぎること。
・その後同じ銀行から融資を受けようにも決算書の整合性が合わなくなって
まず偽造が見つかってしまうこと。
などにより、ほとんどの割合で、融資ブローカーを使ってまで融資を受けた
企業は破綻に陥ってしまいます。
私は仕事柄、多くの厳しい企業を見ていますが、残念ながらこの法則は、存
在するとしか言えません。
また最近よくあるケースは、融資ブローカーに高い着手金(例えば2,000万
円の融資を希望する場合10%の200万円)を支払って、その後融資ブローカー
に時間延ばしをされるケースです。
経営者に聞かれても、融資ブローカーは
「今、銀行に話を持っていっているがなかなか返事がこない。」
といってはぐらかし、その状態が半年、1年と続くケースです。
このように言われると、実際着手しているわけですから、経営者としては
融資ブローカーへの依頼をやめて着手金を取り戻したいと考えても、まず
融資ブローカーは戻してくれません。
私の会社も、企業の資金調達のお手伝いをすることはありますが、成功報
酬は5%しかいただきません。なぜならそれが法律の上限だからです。
また着手金は、事業計画書作成が付随する場合など手間がかかる場合以外
は、いただかないようにしています。
2,000万円の実行希望金額に対して200万円の着手金など、はたから見れば
むちゃくちゃとしか思えないですが、経営者の心情としてはそれでもなん
とか融資を受けたいのでしょう。
しかしそのような経営者こそ、融資ブローカーの思うつぼです。
本当に、本当に気をつけてください。融資ブローカーにひっかかってしま
う経営者が世の中にいなくなることを願うばかりです。
ご相談のお問合せは
「資金繰り・資金調達・事業再生ホットライン」
→ 0120-316-071
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■株式会社フィナンシャル・インスティチュート
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「銀行がお金を貸したくなる会社、引き上げたくなる会社」
(PHP研究所)
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